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国際交流の新たな枠組み, 北東アジア地域自治体連合

主要活動

第15回会議(2017年度)2017-03-16

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■ 期間: 2017年3月6日(月)~3月9日(木)

■ 場所:日本兵庫県神戸市と三木市一帯

■ 参加者

○ 4カ国 16自治体 25名
NEAR事務局(事務総長、国際協力2チーム長、日本専門委員、モンゴル専門委員)4名
•日本(1):兵庫県
• 韓国(4): 仁川広域市、大邱広域市、全羅北道、慶尚北道(計 7名)
• 中国(3): 湖南省、黒竜江省、山西省(計 6名)
• モンゴル(7): アルハンガイ県、オブス県、スフバートル県、バヤンウルギー県、ヘンティ県、ホブド県、ボルガン県(計 11名)
• ロシア(1):沿海地方(計 1名)

■ 主要内容

○ 3月6日(月)
• 歓迎交流会
- 兵庫県副知事、兵庫県防災監、駐大阪大韓民国総領事の他3カ国領事館の関係者などが出席

○ 3月7日(火)
• 「人と防災未来センター」視察
- 大震災(阪神・淡路大震災、東日本大震災)の現場と復興現場の映像を視聴、防災ワークショップ参加など)
• 「兵庫の防災対策」発表
•  国際防災機関との意見交換
- アジア防災センター(ADRC) 近藤共子所長
- 国際復興プラットフォーム(IRP) 塩見彰宏

○ 3月8日(水)
• 「兵庫県広域防災センター」(三木市)
- 阪神・淡路大震災からの防災教訓に関する講演、備蓄倉庫の視察、実際の災害状況の体験など
• 理化学研究所、こころのケアセンター(神戸市)

○ 3月 9日(木)
• 帰国