본문 바로가기

国際交流の新たな枠組み, 北東アジア地域自治体連合

事務局ニュース

韓国大邱広域市、NEAR会員自治体へ「新型コロナウィルス感染症の防疫対応事例」の情報を共有2020-12-02

書き込みAdmin

ファイル 첨부파일 코로나 비상대책회의.jpg   첨부파일 (중국어) 대구시 코로나 모범대응 자료집.pdf   첨부파일 (일본어) 대구시 코로나 모범대응 자료집.pdf   첨부파일 Overcoming COVID19 in Daegu_대구광역시 코로나19 대응경험 자료집.pdf  

첨부파일


 大邱広域市は、今年2月に、韓国で初めて新型コロナウィルス感染症の患者が集中的に発生した際に、これを短期間で克服した事例をまとめ、NEAR会員自治体が共有できるよう参考資料をNEAR事務局へ提供した。



 大邱広域市では、2月18日に最初に新型コロナウィルス感染症の患者が発生して以来、一日の感染者が714名に達するなど大規模な流行となった。同市は、韓国で初めて公共交通機関と公共施設でマスク着用を義務化するなど、積極的な対応や医療関係者の献身的な努力、市民自らの取組などにより、最初の感染者が発生してから53日目には感染者数が0名となる模範的な防疫事例として全世界のメディアに紹介された。




 ※大邱広域市の取組を詳しく紹介した「D(大邱)-防疫」事例集(英語、中国語、日本語)は、下記の添付ファイルをご確認ください。