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国際交流の新たな枠組み, 北東アジア地域自治体連合

事務局ニュース

「21世紀東アジア青少年大交流計画」(日中21世紀交流事業)を実施2007-10-31

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2007年1月の東アジア首脳会議(EAS)において日本政府が表明した「21世紀東アジア青少年代交流計画」に基づく、中国高校生代表団第5陣400名が10月23日から31日まで訪日した。一行は、外務省表敬訪問、有識者セミナー、歓迎レセプションの後、京都、兵庫、鳥取、島根ほかにおいて、高校での授業や部活動への参加、ホームステイ等の交流プログラムを実施した。

この事業では、今年度、合計6陣1,900名の短期招聘と1年間の長期招聘37名が予定されており、事業実施により日中の青少年間の相互理解が深まり、両国関係の強固な基礎を築くことが期待されている。