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国際交流の新たな枠組み, 北東アジア地域自治体連合

主要文化・観光の紹介

主要景区

兵馬俑坑

西安市臨潼区にある秦代・始皇帝の陵(墓)。始皇帝の親衛隊の威厳を示す、約8,000体の将軍、武士、射手、騎兵等の陶俑が埋蔵されている。1974年に地元の住民により発見され、現在まで4つの坑道が発掘されている。

華清池

西安市臨潼区、兵馬俑坑に近い驪山の南にある温泉であり、周、秦、漢、隋、唐など歴代の王の別宮として使われた。華清宮とも呼ばれる。唐の玄宗と楊貴妃のラブストーリーの地としても有名で、京劇の演目にも登場する。また、西安事件が発生した場所でもある。

華山

西安市から120㎞離れた渭南華陽市に位置。最初に批准された国家重点風景名勝区、国家5A級の観光地であり、中国重点文物保護単位。中国五名山の一つで、「西岳」と称される。

大雁塔

西安市の南にある大慈恩寺の内部に位置。「慈恩寺塔」とも呼ばれる。652年、唐の高僧・玄奘三蔵がインドから持ち帰った経典や仏像などを保存するために建てられた。当初の5階建てから9階に増築され、その後の改築を経て現在の7階建て(64.517m)に固定された。現存する最古で最大の四角形楼閣式塔である。