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国際交流の新たな枠組み, 北東アジア地域自治体連合

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第14回会議(2016年度)2016-03-31

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■ 期間: 2016年3月7日(月)~3月10日(木)

■ 場所:日本兵庫県神戸市と三木市一帯

■ 参加者

○ 3カ国 17自治体 32名
NEAR事務局(事務次長、チーム長、日本派遣職員、モンゴル専門委員)4名 (計 36名)
•日本(1):兵庫県
• 韓国(6): 全羅南道、釜山広域市、蔚山広域市、慶尚北道、慶尚南道、忠清北道(計 11名)
• 中国(4): 山東省、寧夏回族自治区、湖南省、吉林省(計 8名)
• モンゴル(7): ウブルハンガイ県、ドンドゴビ県、ボルガン県、ザブハン県、バヤンホンゴル県、セレンゲ県、フブスグル県(計 13名)

■ 主要内容

○ 3月7日(月)
• 歓迎交流会
- 兵庫県副知事、兵庫県防災監、駐大阪大韓民国総領事の他3カ国領事館の関係者などが出席

○ 3月8日(火)
• 「人と防災未来センター」視察
- 大震災(阪神・淡路大震災、東日本大震災)の現場と復興現場の映像を視聴、防災ワークショップ参加など)
• 「兵庫の防災対策」発表(兵庫県防災事業担当者 中津直己)
•  国際防災機関との意見交換
- アジア防災センター(ADRC) 近藤共子所長
•  防災対応シミュレーション
- 人と防災未来センター石原凌河研究員

○ 3月9日(水)
• 「兵庫県広域防災センター」(三木市)
- 阪神・淡路大震災からの防災教訓に関する講演、備蓄倉庫の視察、実際の災害状況の体験など
• 兵庫県災害医療センター

○ 3月 10日(木)
• 帰国