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国際交流の新たな枠組み, 北東アジア地域自治体連合

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第17回会議 (2019年度)2019-10-01

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□期間:2019年3月5日(火)~3月7日(木)
□場所:日本兵庫県神戸市・三木市一帯
□参加者
❍5カ国15自治体30名、
 NEAR事務局(企画広報部部長、日本専門委員)
・日本(1):兵庫県
・韓国(4):釜山広域市、仁川広域市、慶尚北道、忠清北道(計8名)
・中国(3):黒竜江省、吉林省、湖南省(計6名)
・モンゴル(5):中央県、アルハンガイ県、オブス県、スフバートル県、
バヤン・ウルギー県(計8名)
・ロシア(2):カムチャッカ地方、サハリン州(計4名)

□主要内容
❍3月5日(火)
・歓迎交流会
 -兵庫県副知事、兵庫県防災監、駐神戸大韓民国総領事の他3カ国領事の
関係者などが出席
❍3月6日(水)
・「人と防災未来センター」視察
 -大震災(阪神・淡路大震災、東日本大震災)の現場と復興現場の映像を
視聴、防災・減災システム等の紹介
 -「兵庫の防災対策」と「フェニックス防災システム」の紹介、各国家別の
   事例発表
 ❍3月7日(木)
・「兵庫県広域防災センター」(三木市)
・阪神・淡路大震災からの防災教訓に関する講演、備蓄倉庫の視察、実際の 災害状況の体験等
・野島断層保存館の視察
  -1995年1月17日5時46分兵庫県南部を震源として発生した「阪神・淡路大震災」。特に小倉地区は、地断により様々な地形の変化やずれをありのまま保存・展示され、地震の凄まじさと脅威を感じることができる(1998年7月31一、国指定天然記念館)