〇京畿道持続可能な協議会は、7月8日(月)、国際交流事業の一環として、SDGs未来都市として選ばれた沖縄県の一帯へ研修団を派遣した。
〇日本のSDGsの履行及び実践の事例は、東アジアの中で最も進んだ事例として評価され、特に沖縄県の自治体の事例は、韓国、中国など東アジアの主要国と比較し、韓国のSDGsが直面している問題を分析することにおいて、有用な基準を提供できる見込みである。
〇因みに、今回の研修の結果を大韓民国持続可能な発展大会(2024年10月10日~12日、京畿道始興市開催)セッションと連携し、今後進める予定である。
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引用:ソウル日報