〇忠清南道は、4月1日、中国の13の地方政府と中・韓協力の新たなモデルを模索する「第7回忠清南道－中国地方政府交流会議」を開催した。

〇中国の河北省、黒龍江省、貴州省、四川省、吉林省などの姉妹結縁地域と山東省、延辺州、上海市、青海省などの友好関係地域、湖北省、 広西チワン族自治区、天津市、山西省などの関心地域の国際交流担当者40余名が今回の行事に参加した。

〇邢海明駐韓中国大使も、今回の交流会へ参加し、金泰欽(キム・テフム)忠清南道知事と面談の時間を持ち、中韓地方政府間の交流案件について意見を交わした。

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引用：聯合ニュース、大田経済、毎日経済