北東アジア地域自治体連合(NEAR)林秉鎭事務総長は、7月23日(水)、駐韓ウズベキスタン大使館で開催された「韓国–ウズベキスタンビジネスフォーラム」参加のため公式訪問中のサマルカント州 アディズ・ボボエフ知事と面談し、NEARの紹介と準会員加入の働きかけを行った。
林事務総長はまず、今回の面談のセッティングを行ったアリシェル・アプドゥサロモフ(Alisher Abdusalomov)駐韓ウズベキスタン大使に謝意を表したのち、NEAR及び2025年の主要行事計画、NEARの準会員制度と加入手続きを説明し、サマルカント州に対して準会員加入の積極的な検討を要請した。
また、8月初旬に開催予定の「NEAR青年リーダーズフォーラム」へウズベキスタンの若者が参加する予定であることを伝え、アプドゥサロモフ大使にビデオ祝辞を依頼したほか、10月に済州特別自治道が開催予定の「タンラ文化祭」へのウズベキスタン公演団の参加についても大使館の支援を求めた。

ボボエフ・アディズ知事は、林事務総長の紹介を通じてNEARが北東アジア地方自治体間の多地域間協力に重要な役割を果たしていることを知り、ウズベキスタン帰国後にNEAR準会員加入について積極的に検討すると述べた。
面談終了後、林事務総長は韓–ウズベキスタンビジネスフォーラムの開会式および企業署名式に出席した。

因に、サマルカント州はウズベキスタン中部に位置し、タジキスタンと国境を接している。人口は約400万人で、シルクロードの文化的中心地として知られており、ユネスコ世界文化遺産に登録されている古代都市サマルカントがある地域である。
