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国際交流の新たな枠組み, 北東アジア地域自治体連合

紹介

教育・文化交流分科委員会

コーディネート自治体

  • 島根県

第1回会議で文化交流レベルの多者間共同事業が議論された後、北東アジア交流の翼(2002~)、北東アジア国際分科パレット事業(2005~)を実施

開催背景及び目的

  • 「北東アジア地域自治体連合」第2回総会(1998年10月開催)で設置された5つの分科委員会(経済通商、文化交流、環境、防災、一般交流)の一つ。
  • 北東アジア地域における青年交流や文化交流を通して、相互理解の促進及び北東アジア地域の新しい人的・文化的ネットワークの形成を図る。
  • 教育文化交流分科委員会は、2008年山東省で開催した「第7回総会」で、一般交流分科委員会と統合し「教育・文化交流分科委員会」へ名称が変更された。

北東アジア国際文化パレット

  • 1回会議で、文化交流レベルの多者間共同事業が議論された後、「北東アジア交流の翼」は2002年から、「北東アジア国際文化パレット事業」は2005年度から分科委員会の事業として実施されてきている。
  • 北東アジア交流の翼 (2002年~)
    • 北東アジア地域の青年が、自然豊かな島根県での交流プログラムを通して、各地域の相互理解と友好交流の増進を図り、北東アジア地域の新しいネットワークづくりを行う。
  • 北東アジア国際文化パレット事業 (2005年~)
    • 北東アジア地域の伝統文化・芸能の公演による文化交流活動等を通して、北東アジア地域の相互交流やネットワーク形成の促進を図る。