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国際交流の新たな枠組み, 北東アジア地域自治体連合

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무라이 요시히로(村井　嘉浩)

国家名日本
自治体名宮城県
首長名村井　嘉浩

シンボル

シンボル
県章	県木	県鳥	県花	県獣
	ケヤキ	ガン	ミヤギノハギ	シカ

沿革

宮城のおいたち
今から１３００年ほど前の宮城県は，福島県や岩手県とともに陸奥国と呼ばれ，東北地方の政治の中心となる役所が多賀城に置かれた。４００年ほど前になると，伊達政宗が仙台に城を築き，仙台藩の基礎をつくった。明治元年（1867年）に戊辰の役で仙台藩は降伏し，明治４年の廃藩置県より仙台県が置かれ，そして翌年の明治５年に宮城県となった。その後，県の廃止や改正が何度も行われ，明治９年に今の大きさや形の宮城県となった。
宮城の由来
かつての郡名「宮城郡」が由来とされており，「宮城」は志波彦神社や鹽竈神社などの「宮」，多賀城などの「城」からきているとされている。古代大和朝廷の直轄領を示す屯倉（みやけ）というものがなまって，「みやぎ」になったとの説もある。

地域特性

宮城県は日本の首都・東京都から北東約300キロメートルに位置する。東側は太平洋に面し、豊かな漁場と日本三景の一つ松島をはじめとする風光明媚な観光地に恵まれている。西側には蔵王・船形・栗駒などの山々が連なり四季折々の姿を見せ、中央部には有数の穀倉地帯である仙台平野が広がっている。

一般概況

무라이 요시히로(村井　嘉浩) 일반개요
区分	内容
地理及び気候	面積：7,282.22km2 （2018年10月1日現在）位置：北緯34°16′07“、東経140°52′19 気候(仙台)：平均気温13.5℃ 、年間降水量1,209㎜（2016年現在
人口及び世帯数	人口： 2,255,300人 (2023年1月現在) 世帯数：1,035,607 世帯(2023年1月現在)
文化行事	1月14日どんと祭 : 正月の松飾りやしめ縄、古神符を持ち寄って焼き、新年の幸福（無病息災・商売繁盛）を祈る行事。 5月第3日曜とその前日仙台・青葉まつり：城下町仙台の春を告げる代表的な祭宵まつりは、仙臺すずめ踊りの総踊りをはじめ、夕方から夜にかけて提灯が灯された山鉾が勇壮に定禅寺通を練り歩く「仙台宵山鉾」が行われます。第３０回目の際に復活した「仙台木遣り」も必見です。日曜日の本まつりでは，新緑のケヤキ並木に繰り出す勇壮な全１１基の山鉾と武者行列が行われる仙台時代絵巻巡行が新緑の仙台の通りを練り歩きます。 ※お問い合わせ：仙台・青葉まつり協賛会 / TEL 022-223-8441 8月6日～8月8日仙台七夕祭り：世界一を誇る「紙と竹」の優美な祭典仙台七夕は、古くは藩祖伊達政宗公の時代から続く伝統行事として受け継がれ、今日では日本古来の星祭りの優雅さと飾りの豪華絢爛さを併せ持つお祭りとして全国に名を馳せております。七夕まつりは本来、旧暦7月7日の行事として全国各地に広まっていました。仙台七夕まつりでは、その季節感に合わせるため、新暦の1カ月遅れの暦である中暦を用い、現在の8月6日から8日に開催されています。 ※お問い合わせ：仙台七夕まつり協賛会/ TEL 022-265-8185
主要観光地・文化遺跡	日本三景松島，白石川堤一目千本桜，南三陸さんさん商店街，みやぎの明治村，石ノ森萬画館，鳴子温泉郷，志津川湾，秋保大滝，伊豆沼・内沼，栗駒山，阿武隈渓谷，宮城蔵王など
姉妹・友好提携先 (提携年月)	中国吉林省(1987年6月 1日) イタリア　ローマ県　ラツィオ州　(2001年10月8日) アメリカ合衆国デラウェア州(1997年09月10日)

経済現況

무라이 요시히로(村井　嘉浩) 경제상황
区分	内容
経済水準	県内総生産(名目)：9兆4,852億円（2020年）一人当たり県民所得：280万3千円（2020年）財政規模：1兆792億円（2023年度当初予算）
産業現況	産業構造（金額ベース：2015年）第１次産業：1.7％、第２次産業 35.8％、第３次産業 62.5％
主要産品	農水産物：せり、パプリカ、いちご、牡蠣、わかめ、銀鮭（みやぎサーモン）、ホヤ等工業商品：食料品製造業、輸送用機械器具製造業等その他特産品：仙台牛、米、ずんだ餅、こけし等

その他

무라이 요시히로(村井　嘉浩) 기타사항
区分	内容
連合担当部署	担当部署：経済商工観光部国際政策課住所：宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号電話：+81-22‐211-2277 F A X：+81-268-4639
ホームページ	https://www.pref.miyagi.jp