アルハンガイ県

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国際交流の新たな枠組み, 北東アジア地域自治体連合

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県章

アルハンガイ県は1725年にセンノヤンハーン県という名称で創立され、人民革命が勝利をおさめたことから行政区域を変え、1923年にチェチェルレックマンダルオルリン県になり、1931年からアルハンガイ県と命名した。


区分	内容
地勢及び気候	面積：55,300㎞位置：モンゴル全土の28.2%を占める。気候：アルハンガ県は、内陸性気候で、平均気温が15℃～零下15℃である。寒いときは47℃まで下がり、暑いときは、40.6℃まで上がったことがある。一年の平均降水量が350～450㎜であり、大部分が4～8月に降る。アルハンガイ県の中心地であるチェチェルレグ市は海抜1,739m、経度47゜27´、緯度 101゜27´である。
人口及び世帯(2021年)	人口 : 94,205人世帯数 : 28,285世帯
文化行事	ナダム祭り
文化遺跡	タイハル岩、ウキン湖
姉妹・友好提携先(提携年月)	韓国 : 忠清南道靑陽郡 (2007年7月)、京畿道安城市(2012年4月)、礼山郡 (2014年) 中国 : 雲南省 (2014年)、内モンゴル自治区赤峰市 (2014年)、内モンゴル自治区エレンホト市 (2015年) 会員自治体(準会員)以外: ラオスチャンパーサック県 (2010年)


区分	内容
経済水準(2021年)	GRDP : 744,0 億トゥグルグ 1人当り地域総生産 : 779,3 千トゥグルグ

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